
ロンドンからリバプールって電車で行けるの?

行けるよ!
しかも早めに予約したておけばかなり安くチケットが買えたよ

え、いくらだったの

調べたら同じ便でも時期や時間帯で全然違って、私が予約した時は5,000円くらいで乗れたよ
ロンドンからリバプールへ移動するとき、私は「Trainline」というサービスでオンライン予約しました。
初めてのイギリス旅行で鉄道の予約も初体験。
どのサイトを使えばいい?自分で取っても大丈夫?旅行会社に頼んだ方がいい?…正直かなり迷いました。
この記事では、実際に私が予約した手順と、やってみてわかったことをまとめています。
ロンドン→リバプールの基本情報

ロンドンからリバプールへは、特急列車で移動できます。
日本でいうと東京〜大阪間を新幹線で移動する感覚に近いです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出発駅 | ロンドン・ユーストン駅(London Euston) |
| 到着駅 | リバプール・ライム・ストリート駅(Liverpool Lime Street) |
| 所要時間 | 約2時間15分〜3時間30分 |
| 料金目安 | 約3,000円〜(予約タイミングで大きく変わる) |
| 列車の種類 | ・Avanti West Coast ・West Midlands Railway など |
Avanti West CoastとWest Midlands Railway、どっちを選ぶ?
ロンドン〜リバプール間を移動するにあたり、trainlineというサイトを検索して出てきたのがAvanti West CoastとWest Midlands Railwayという列車でした。
| 項目 | Avanti West Coast | West Midlands Railway |
|---|---|---|
| 主な性格 | 長距離高速インターシティ | 通勤・地域輸送がメイン |
| 所要時間 | 約2時間15分〜25分 | 約2時間50分〜3時間30分 |
| 乗り換え | 基本なし(直通) | 直通〜1回乗り換えあり |
| 料金目安 | £30〜£80前後(早割あり) | £14〜£40前後 |
| 座席予約 | 可能(無料) | 不可(自由席) |
| 車内設備 | Wi-Fi・電源・売店・1等車あり | Wi-Fi・電源・トイレ(売店なし) |
| 快適さ | 広い座席・長距離旅行向け | 通勤列車に近い・混雑時は座れないことも |
| 遅延リスク | 比較的少ない | 乗り換えがあるぶんやや高め |
私が調べたときは、West Midlands Railwayのほうが料金が安かったんですが、途中で1回乗り換えが必要でした。
初めての海外旅行で、荷物もあって、乗り換えに失敗したら…と思ったら不安すぎて。
結局、友人と相談して、少し高くても直行のAvantiの方が安心ということでAvantiに決めました。
乗り換え自体を体験してみたい、乗り換え先の駅の雰囲気も感じたいという気持ちもあったのですが、初めての海外旅行なら、乗り換えなしの直行がやはりおすすめという感じです。
- 時間優先→Avanti West Coast
- 予算優先→West Midlands Railway
Trainlineとは?

Trainlineは、イギリスの鉄道チケットをオンラインで購入できるサービスです。
Avanti West CoastもWest Midlands Railwayも、このサービス1つで比較・購入できるのが便利なポイント。
日本語には対応していませんが、私はブラウザの自動翻訳を使いました。

操作はさほど難しくなく、英語が苦手でも画面の流れで進めることができます。
スマホアプリでもWebでも使えます。
私はパソコンからオンライン予約をし、当日はスマホからアプリを使用。
遅延がないか、プラットフォーム番号のお知らせなどがチェックできて便利でした。
Trainlineで実際の予約手順
今回はリバプールに移動する日が決まっていて、着いたらすぐにビートルズの聖地巡礼をする予定だったので、リバプールに昼の12時前後で到着できる便を探しました。
実際は2025年11月14日のチケットを2025年10月16日の約1か月前に予約しましたが、当時のスクリーンショットを撮っていなかったので、疑似的にこの記事を書いている1か月先のチケットを取る場合で説明します。

PCの場合
① Trainlineの公式サイトを開く

② 区間を入力する

今回はロンドンのユーストン駅からリバプールのライム・ストリート駅に行くので、赤枠のFrom欄に「London Euston」、To欄に「Liverpool Lime Street」と入力。
③ 片道か往復かを選ぶ

私は片道だけでいいので「One-Way」を選択。 往復で取りたい方は「Return」を、復路の予定が決まっていない場合は「Open Return」を選択。
| 種類 | 有効範囲 | 有効期間 | 向くケース |
|---|---|---|---|
| One-way (Single) | 片道のみ | 乗車日当日 | 帰りは別ルート、または片道のみ |
| Return | 往復セット | 往路指定日〜翌日 | 日帰りや予定固定の往復 |
| Open Return | 往復セット(復路自由) | 復路は1ヶ月以内 | 滞在日未定の旅行 |
④日時を選ぶ

移動したい日をカレンダーから選択。

「〇時に出発したい」は「Leaving at」を選択し、ユーストン駅を出発したい時間を入力。
「〇時までに到着したい」は「Arriving by」を選択し、ライムストリート駅に到着したい時間を入力。
私は今回12時くらいに到着したかったので、「Arriving by」を選んで12:00で入力しました。
⑤人数を選ぶ

今回は友人の分も一緒にとったので、「2 Adults」を選択しました。
⑥Booking.comのGenius会員かどうか

Booking.comのGeniusプログラム(無料の会員ランク制度)に登録しているユーザー向けの割引表示で、「Genius会員なら宿泊費が最大20%オフ」という意味。
私はBooking.comのGeniusプログラムに登録していないので、チェックを外します。
⑦いざ「Find cheap tickets」をクリックして検索スタート!

⑧候補から自分の条件に合った列車を選択
先ほどの条件で候補が出てきました。

黄色の背景が一番安いチケット。
サイト自体は英語ですが、¥表記がありがたいです😊
今回2名で検索してるので、2名分の価格表示になります。
12時前に到着したかったので、ちょうどよさそうな08:43と08:46発の列車を見比べました。
| 出発と到着 | 08:43-11:04 | 08:46-11:42 |
|---|---|---|
| 列車の種類 | Avanti West Coast | West Midlands Railway |
| 乗車時間 | 2時間21分 | 2時間56分 |
| 価格 | 22,498円(1人あたり 11,249円) | 6,300円(1人あたり 3,150円) |
| 乗り換え | なし(直通) | あり(1回) |
AvantiとMidlandsで約16,000円差…!!!(1人あたり約8,000円差)
『Avanti West CoastとWest Midlands Railway、どっちを選ぶ?』でも書いたように、早さを取るか、安さを取るか……。
私が実際にチケットを取った時期は、Avantiが1人あたり約5,000円、Midlandsは1人あたり約3,000円だったので、価格差が2,000円ほどだし、30分以上早く着いて乗り換えもしないでいいなら…とAvantiに決めました。
今回くらい価格に差があるならMidlandsを選んでたかも…😅
とりあえず今回は私が実際にチケットを取ったAvantiの方で説明を進めるので、08:43の方を選んで「Continue」ボタンを押します。
⑨オプションを選ぶ

クラス(Class)
- Standard(¥22,498)→ 普通席。スーツケース1個OK。旅行者はここで十分
- Premium(¥39,370)→ テーブル席など快適な席
- First(¥70,192)→ 1等車。ラウンジや食事付き
チケットタイプ(Ticket type)
- Advance Single(+¥0・Cheapest)→ 一番安い。ただし払い戻し不可・指定した列車のみ乗車可能
- Anytime Single(+¥58,042)→ 何時の列車にも乗れる・払い戻し可能(手数料あり)
私は特にこだわりがないし、できるだけ費用を抑えたかったので「Standard × Advance Single」の組み合わせにしました。
選択したら「Continue」ボタンをクリック。
⑩座席を選ぶ

私が実際に予約したときは『Assign me a seat』で「静かな場所がいいですか?」「スーツケース置き場を利用しますか?」などの質問があった気がするのですが、今回試してみたら出てきませんでした…。
仕様が変わったのか、蜃気楼だったのか…。
自分で座席を確認しながら選びたいなら『Choose a seat』がよさそうです。
選択したら「Continue」ボタンをクリック。
⑪サインイン

ここでサインインを求められます。
私はグーグルのアカウントを持ってるので、グーグルからサインインしました。
サインインせずにゲストとして購入する場合は下の「Chechout as guest」を選択。
⑫チケットの受け取り方法

上から、チケットを「電子チケット」「駅で受け取り」「ロイヤルメール特別配送」のどれで受け取るかを選択します。
私は「電子チケット」にしました。
選択したら「Continue」ボタンをクリック。
⑬お支払い方法

この画面で、お支払方法を選択します。
残念ながらこれ以上進むと決済されてしまうので、スクショはここまでになります。
⑭メールをチェック
下の画像は実際に私が予約した時に届いたメールです。


支払いが完了して、予約が完了すると予約確認メールと、電子チケット(QRコード)が添付されたメールが届きます。
当日、このQRコードを印刷したものか、スマホから駅の係員さんに見せたらOK!
予約するときの注意点・節約のコツ
実際に予約してみてわかったことをまとめます。
🎫Advance Singleは払い戻し・変更不可
最安値のチケットですが、一度購入したら払い戻しや変更はできません。
日程が確定してから購入しましょう。
また、指定した列車にしか乗れないので、乗り遅れにも注意。
💰列車の種類によって価格差が大きい
同じ時間帯でも、列車が違うと料金が大きく変わります。
私が調べたときは、Avanti(直通2時間21分)が1人11,249円に対し、West Midlands(乗り換えあり2時間56分)は1人3,150円と、約1人あたり8,000円もの差がありました。
時間と予算のバランスで選ぶのがポイントです。
⏰日程が決まったら早めに予約を
イギリスの鉄道は、早く予約するほど安くなる傾向があります。
特にAdvance Singleは席数が限られているため、日程が決まったらすぐに予約するのがおすすめ。
私が実際に予約したときは、Avantiを1人約5,000円で取ることができました(2025年11月)。
実際に乗ってみた感想
車内は思ったより広くて快適でした。
大きなスーツケースも置けるスペースがあって、旅行者にも優しい設計だなと感じました。
直行便なので乗り換えを気にせず座っていればOK。
車窓からイギリスの田舎の風景が見えて、これはこれで旅気分が上がりました。
所要時間は2時間ちょっとなので、音楽聴いたりスマホをいじったりしているとあっという間です。
Trainlineでロンドン→リバプールを予約する方法まとめ
ロンドンからリバプールへの移動は、Trainlineで事前にオンライン予約するのがスムーズです。
チケットの種類に迷ったらAdvance一択。
日程が決まったらすぐ予約しておきましょう!


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