毎日のごはん作り、正直めんどくさい…。
その時間で仕事や自分の好きな作業を進めたい——
私がシェフドラムを選んだ理由は、まさに“それ”でした。
結論から言うと、レンタル3か月→購入して1年使った今も「買ってよかった😊」です。
ただし、置き場所や洗い物など、はっきり「人を選ぶポイント」もあります。
この記事では1年分の本音を全部まとめました。
買うかどうか迷っている方の、判断材料にしてもらえたらうれしいです!
【結論】買ってよかった。今もうちのごはんを作ってます!
- おすすめできる人 ◎
👉料理の時間を他のことに使いたい
👉揚げ物のハードルを下げたい - 向いていない人 ✕
👉置き場所に余裕がない
👉毎回1人分をパパッと作ってすぐに食べたい

ぼく、でかいけど働き者です!
「もう決めてるよ!」という方はこちらからどうぞ。
詳しく知りたい方は、このまま読み進めてください。
この記事を書いている人のシェフドラム歴

- 2024年:レンタルで3か月お試し(このブログはその記録から始まりました)
- 返却後、SHARPのホットクックもレンタルして比較
- 2025年5月:悩んだ末にシェフドラムを購入
- 現在:気づけば『くるぽん』と名付けていて、毎週一緒にごはんを作っています。
作った料理は20品以上、すべてこのブログに「正直レビュー」として残しています😄

こんにちは、ぼく、くるぽんです♪
ごはんならぼくに任せて✨
つまり「借りて→比べて→買って→使い続けている」の全段階を通ってきました。
良いところだけじゃなく、困ったところも実体験で書いています!
※レンタルで試したのは旧モデル(DAC-IA2-H)、購入したのは2024年リニューアルの現行モデル(DAC-IB2-C)。
「傾いて回転する」基本の仕組みは同じです。
シェフドラムとは?

シェフドラムはアイリスオーヤマが出している『自動かくはん式料理機』です。
材料を入れてボタンを押すだけで、揚げる・炒める・煮込む・焼く・低温調理・無水調理・スロー調理などの様々な料理を簡単に作ることができます。
また、自動かくはん機能がついていて、本体が傾いて回転したり、食材を均一に混ぜてくれる点が他と違う点かなと思います。
そして、揚げ物ができるのも最大の魅力…!
シェフドラムって実際こんな感じ
シェフドラムの製品仕様

| 型番 | DAC-IB2-C |
| 電源 | AC100V(50/60Hz共用) |
| 定格消費電力 | 900W |
| 設定温度 | 40~200℃ |
| 最大調理容量 | 3.0L(傾き1のとき) |
| 満水容量 | 4.5L(傾き1で内鍋に水を満杯になるまで入れたとき) |
| 製品寸法 | 幅370×奥行279×高さ343mm |
| 質量 | 約6.6kg |
| 電源コード長さ | 約1.2m |
| 自動メニュー数 | 140種類以上 |
※アイリスオーヤマ公式サイトより
レンタルで試したのは旧モデル(DAC-IA2-H)だったので、今回は購入した方のモデル(DAC-IB2-C)の仕様を載せています。
基本的な使い方や「傾いて回る」仕組みは同じです。
旧モデル👉現行モデルで変わった部分をまとめると
- 自動メニューが90→140種類以上になった
- フタについている蒸気口がなくなった(開け閉めの操作がひとつ減ってラクに)
- 重量が600gほど軽くなった
- 電源コードが少し短くなった
1年使ってわかったメリット
①「ほったらかし」で時間が生まれる

材料を入れてボタンを押したら、その場を離れてOK。
自動メニューでかき混ぜも温度も全部おまかせなので、調理中に仕事や趣味の作業ができます。
私がシェフドラムに一番求めていた「料理にばかり時間を使いたくない」「料理の時間で別のことをしたい」は、しっかり叶いました。
② 揚げ物のハードルが激下がりする

少ない油で、コンロの前に張り付かずに揚げ物ができる!
自動メニューや温度指定ができるので、コンロと違い、自分で油の温度を気にしなくてよい。
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③ 煮込み料理が得意

かき混ぜながら煮込んでくれるので焦げ付きにくく、角煮やカレー、シチューのような「時間のかかる料理」ほど本領を発揮します。
コンロで火を使うと、目を離せないのでありがたいです!
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④ レシピの味付けが自分好みだった

これは完全に好みの話ですが、付属レシピの味付けが私にはちょうどよかったです。
「レシピ通りに作れば失敗しない」という安心感は、料理が得意じゃない人にこそうってつけ!
オーソドックスな料理が多いので、重宝しています。
実際に作った料理はすべて記事にしています。
気になる料理があればこちらからどうぞ。
正直に言うデメリットと、私なりの対処法
① とにかく大きくて重い
- 製品寸法幅 幅370mm×奥行279mm×高さ343mm
- 質量 約6.6kg
寸法をパッと見ただけではわかりづらいんですが、かなり大きいです!
高さもあるし、結構な圧迫感です。
そして、重いです。
あまりホイホイ持ち上げて移動したり、棚に収納するような重さではないので、普段使いとして、ずっと同じ場所に置きっぱなしにするのがベターかなと思います。
② 置き場所に困る
さきほど書いたとおり、大きくて重いので「棚にしまって、使う時にちょっと出す」みたいな使い方がしづらいです。
レンタルした時は、勢いで借りて置く場所を決めていなかったので、その場しのぎで踏み台の上に置いて使っていました。
シェフドラム購入を決めた時に、一緒にキッチンワゴンの購入も決意。
同じアイリスオーヤマのキッチンワゴンがセールになっていたのでラッキーでした😊

耐荷重10kgまでで、キャスター付きなので掃除する時も動かせて便利です♪
ただ、シェフドラムを置くので、一番上の段の収納が潰れちゃいました💦
キッチンが広いお家はいいですが、うちみたいに1Kで狭いキッチンの方は買う前に「どこに置くか」は決めておいた方が、いざ使うとなったときのストレスがないです。
③ 内なべが大きくて深いのでちょっと困る

本体が大きいので、材料を入れる部分の内なべも大きくてそれなりに重くて
- 完成した料理が取り出しにくい
- 狭いシンクで洗うのが少し大変
内なべに材料を入れる時や、調理中はいいんですが、料理が完成してお皿に移すときが一苦労。
調理後すぐは内なべ自体も熱いし、ミトンをつけると今度は持ちづらい。
中身がたっぷり入った内なべを持ち上げて、さらに傾けてお皿に移すのは、重くてなかなかの至難の業です。
なので、我が家は二段構えにしています。
まずお玉やトングでよそっていき、中身が減って軽くなったら、最後にミトンで持ち上げて傾けて残りを移す。
内なべが深いので最初は四苦八苦しましたが、この順番に落ち着いてからは、だいぶラクになりました。

あとは、内なべを洗う時も少し大変です。
シンクに対してかなり幅を取るので、まずは他の洗い物を先に済ませて、シンクを広々使える状態にしてから最後に洗っています。

内なべでかすぎて爆発コント
④ 操作は慣れるまで戸惑う
例えば、自動メニューは『1-05』みたいな番号をボタンで合わせる方式で、最初は説明書とにらめっこでした。

また「パスタ作りたいなー」と思っても、パネルからパスタの自動メニュー番号を検索する機能はないので、付属のレシピ集か公式のレシピページを見てどの番号をセットするかを調べないといけないのが、地味にめんどくさかったです。

ひと手間かかるものの、取っ手にシェフドラム公式メニューへのQRコードが載ってるので、レシピ集どこやったっけ?っていう場合でも安心です。
あと、作るメニューによってシェフドラムの角度が決まっているのですが、使い始めた当初はここを自分で好きな角度にできるんだと思い込んでました(爆)。
さきほどのQRが載ってる取っ手の部分に、傾きの番号も載せてくれてるので便利ですね♪

ちなみに傾き③はこんな感じ。
つらつら書きましたが、これは本当に「慣れ」で、何回か使ううちに考えずに操作できるようになります。
⑤ 苦手な部分もある
20種類ほど色んなメニューを調理してみて、ここが苦手そうと思った部分がありました。
それは、塊になりやすい、ということ。

豚肉など調理前になるべくバラして入れても、傾きと回転を利用して混ぜるので、どうしてもフライパンで調理してる時のように人の手でひっつかないように混ぜるようにはできません💦
なので、私はたまに調理中に一度様子を見に行って、混ぜたりします。
ほったらかしじゃないやん!というツッコミが出そうですが(笑)、気にならない方はほったらかしでもいいと思います!
私はめんどくさいけど、肉が塊になるのがいやなので、ついついかき混ぜにいってしまうんです😂。
どのメニューがどんな仕上がりだったかは、各レシピ記事に正直に書いているので、気になる方は参考にしてください🎵
口コミはどんなもの?
Amazonでは4.1(47件)、楽天では4.65(31件)と、なかなかの高評価です(2026年7月時点)。
高評価ながら、気になる口コミもちらほらあったので、良い口コミと悪い口コミの両方を要約してみました。
悪い口コミ
- 自動調理機能の精度が低く、量や食材に応じた調整ができない
- 内鍋が重くて扱いにくく、洗いづらい
- 900Wの出力不足で炒飯や火力が必要な料理には不向き
- 揚げ物は少ない油でできるが、衣がくっつくことがある
- 唐揚げや揚げ物はベチャベチャになりやすい
- 全自動調理ではなく、手動での調整が必要
- 回転しない設定がなく、料理の幅が狭い
- レシピ数が少なく、料理初心者には使いづらい
- 肉が生焼けになるなど、加熱ムラが多い
- フライパンで調理した方が早くて美味しい
- コストパフォーマンスが悪く、価格に見合わない
- 本体が大きく場所を取るため、置き場所に注意が必要
良い口コミ
- 全自動調理で時短が可能、他の作業ができて便利
- 煮物や焼きそばは美味しく簡単に作れる
- 調理の幅が広く、煮物や温泉卵が特に優れている
- 炊飯も美味しくでき、炊飯器を代替可能
- 圧力鍋よりも野菜の形を保った煮物が作れる
- 回転機能でカレーの温め直しや焦げ付き防止が便利
ホットクックとどっちがいい?
私の場合レンタルでしたが、一応両方使いました。
ざっくり言うと——
- 揚げ物までやりたい・価格を抑えたい → シェフドラム
- 予約調理やメニューの幅広さ重視 → ホットクック
かな、という感じです!
比較の詳しいいきさつは、こちらの記事にまとめています。
迷ったらレンタルで試すのが一番堅実
自動調理器は便利な反面、合わなかった…など失敗すると結構痛い金額ですよね…。
自分のように、まずは試してみたい方はレンタルから始めるのもオススメ◎
使い勝手や置き場所なども実際に試せるので、購入前にイメージがつかみやすいです。
よくある質問
Q. 電気代は高くない?
消費電力は900W(ドライヤーの弱〜中くらい)。
長時間の煮込みもしますが、私は「電気代が跳ね上がった」と感じたことはありません。
Q. 音はうるさい?
調理中はモーター音がしますが、隣の部屋で作業していて気になるレベルではありませんでした。
Q. 揚げ物は危なくない?
少ない油+フタありで調理できるし、温度も設定できるので、コンロで揚げるより気楽です。
ただしメニューによっては油はねもあるので、そのあたりも各レシピ記事で正直に書いています。
Q. 一人暮らしでも使える?
作り置き派なら大アリです。
逆に「毎回1人分だけ」だと持て余すかも。
最大調理容量3.0Lは、2〜4人分を想定したサイズ感です。
私はめんどくさがり屋で、何日か同じメニューが続いても飽きずに食べられるタイプなので重宝しています。
買うなら「アイリスのセール」を狙うのがおすすめ
シェフドラムの価格は、時期やお店によってけっこう変わります。
私が買ったときは、ちょうどアイリスオーヤマのセール中で、アイリスプラザの au PAY マーケット店で、29,799円。
Amazonだと、正直どこの業者かわからないお店も混ざっていて、少し不安だったんです。
その点、公式のセールなら「安心して、しかも安く」買えるのが嬉しい🤗
おまけに、同じセールでキッチンワゴンも一緒に安く買えました。
なので私は、「あのタイミングで買ってよかった~✨」と思っています。
今すぐ必要でなければ、アイリスオーヤマのセールを待ってみるのも手です。
「まず試してから決めたい」という方は、この下のレンタルからでも大丈夫ですよ😊
▶ 購入したときの値段やタイミングの話は、こちらの記事にくわしく書いています
アイリスオーヤマのシェフドラム購入レビュー|ホットクックとの比較を経てたどり着いた結論
まとめ:シェフドラムはこんな人なら「買い」です
こんな人には向いていません
- 置き場所に余裕がない
- 毎回1人分を短時間でパパッと作りたい
- 洗い物を極力減らしたい、シンクが狭くて大きいものが洗えない
こんな人にはおすすめです
- 料理の時間を仕事や趣味に回したい
- 揚げ物を家庭の定番にしたい
- 煮込み料理をほったらかしで作りたい
- 料理が苦手でも「レシピ通りで失敗なし」がほしい
購入はこちらから。「まずはお試し」の方は、この下のレンタルもどうぞ。

ぼく、でかいけど働き者です♪
毎週ごはん担当やってるよ!
迷っている人の背中、そっと押します!
シェフドラムで作ったレシピ一覧
これまでシェフドラムで作ってきた料理を、ジャンル別にまとめました。気になるレシピから、作り方と正直な感想をのぞいてもらえたらうれしいです。


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